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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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『チャタレー夫人の恋人』で有名なD・H・ローレンスの小説『狐』を映画化した「The Fox(女狐)」。

そのメインテーマは、ラロ・シフリンによるもの。


で、ちょっとしたスタンダード曲になってます。

ウーゴ・モンテネグロの「ぱぱぱ」が陽気でGood。


なぜか思い出す桜田淳子。

再問題化してるとこにいってしまわれました・・・

ビブラスラップが特徴的なピーター・ネロ。


なぜか思い出す「ヘイヘイホー」

パンサーよろしくサンキューーーーーー。

マリアッチもあるでよ。


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「うわさの男」(原題:Everybody's Talkin' )は、1966年にアメリカで発表されたフレッド・ニールの楽曲。

声がねば~る君。


ハリー・ニルソンによるカバー・バージョン(映画『真夜中のカーボーイ』の主題歌)がもっともよく知られる。



フランスのヴァイオリン奏者クロード・ダンジャンがなぜかモーグシンセで制作したラウンジもの。


イギリスのThe Stereo Action Orchestra。1970年代初頭にシリル・オーデナルによる「企画オケ」。

中毒性のあるペラペラな音。

UKから似たようなテイストのものをもうひとつ。

ちょっとロックっぽいのは、マンフレッドマンに所属していたマイク・ヴィッカーズの楽団ゆえか?

もっとも斬新なアレンジはこちら。

ジャズ畑のジョー・ライスマン。

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作詞のボブ・メリル、作曲のジュール・スタインが曲をつくるために初めて会い、「いいメロディが浮かんだ」というスタイン が演奏し始めると、メリルに詞が浮かんでおよそ30分でつくられたという曲「People」。

ミュージカル『Funny Girl』の劇中歌でバーブラ・ストライサンドが歌った。



ホテルはリバーサイドなリズムでガボール・ザボがギターを奏でるバージョン。

「ペット・サウンズ」のような浮遊した空気感。


ジョニー・ピアソンの適度に崩したバージョン。

ほろほろと身がくずれる お肉のように優雅な味わい。





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1964年、オードリー・ヘップバーン主演で映画化された「マイ・フェア・レディ」で使われていた「踊りあかそう」(I Could Have Danced All Night)。

ビドゥ・オーケストラ。ストレートに「ダンス!ダンス!」と・・・


これぐらいのテンポなら踊れるかなぁ・・・

チェット・ベイカー。ハービー・マンのフルートがいい主張具合。


普通の感じのを聴きたい!という方は フランク・チャックスフィールド。


ファンキー(ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」程度)な味付けのThe Flowers Orchestra。

プロデューサーが、Rafael Pérez-Botijaとあるのでスペイン発?



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「ミュージックフェア」みたいなアレンジの「雨に唄えば」

フランスのアレンジャー、ジャン・クロードリック。
雨が楽しい感じ。

雨降りすぎてるThe Mystic Moods Orchestra


イギリスのジャズ・リヴァイヴァル・バンド「Pasadena Roof Orchestra」。

上質なホテルのショータイムのよう。

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