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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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A Chorus Line より「ワン」

「コーラスライン」のフィナーレを飾る、テーマ曲でもある曲。

作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。

CMでも使われていました。

英国放送協会専属のオーケストラのひとつで、その中で唯一のポップス・オーケストラ BBCコンサート・オーケストラの演奏。




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ハリー・ポッターでは、12月25日が近づくと、ホグワ-ツの大広間にはクリスマスツリーが飾られ、数日前から学校はクリスマス休暇となり、ほとんどの生徒は帰宅します。


ワンマンバンド。独裁の「ワンマン」ではなく「おひとり」。

西部劇風(というかエンニオ・モリコーネ)


コップ

「グラスハープ」です。

ジョン・ウィリアムズのキャッチーなのにちょいひねってあるメロディーはすごい。

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雷鳴が轟く暗雲の空に幻の牛の群れを追うカウボーイの亡霊が現れて、俺たちのように幽霊になってさまよいたくなければ行く道を変ろと忠告をするという歌「(ゴースト)ライダーズ・イン・ザ・スカイ」。

バハ・マリンババンドがやると何故かメキシコ臭。

どうした?シャドウズ。

ドラムがピュンピュン。

ボストン・ポップスは壮大。

リチャード・ヘイマンがハーモニカ。

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英国の作曲家スタンリー・マイヤーズが1970年に作曲し、映画『ディア・ハンター』で使用されたテーマ音楽「カバティーナ」。

最初は、ピアノのために書かれたが、ジョン・ウィリアムズの提案で、ギター演奏のために編曲される。

1973年に、イギリスの戸川昌子じゃなくて
クレオ・レーン

が歌詞をつけ、"He was beautiful" という歌としてレコーディングする。


1979年に、映画『ディア・ハンター』に使用され、様々なアーティストにカヴァーされることとなる。

シャドウズが一番好きかな。

ハンク・マーヴィン(ウディ・アレンじゃない)のアタック感を極限まで減らしたなめらかなギターサウンドを味わってください。

アッカー・ビルク

言葉数の少ないケニーG・・・みたいな演奏。

そして、スピルバーグとは関係ないジョン・ウィリアムズの有名なバージョン


ジョニー・ピアソンのバージョンの邦題は「小さなピアノの詩」

「小さなピアノの詩」。邦題がやりたい放題。

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77年に公開されたジョン・トラボルタ主演映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラ盤は、ビージーズの曲に加えて、デヴィッド・シャイアが作った3曲、「マンハッタン・スカイライン」「禿山の一夜」「サルセイション」がサウンドトラックに収録されている。


「マンハッタン・スカイライン」はこの時期のもう一つのブーム「フュージョン」路線。ギターは、リー・リトナー。



「サルセイション」は、ライト感覚なラテン・ロック。



「禿山の一夜」はクラシックをディスコにしてみた路線。








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