オーパスIIIは高級賃貸マンションです

「ヒップホップで最もサンプリングされた曲」として知られる。（誰が数えたのかな？）



シャドウズのオルガンだったアラン･ホークショウのモホークス名義のヒット曲「The Champ」。

わかりやすいのはMJB。（特に熱狂的なファンじゃないけど略してみた）


MDも。（もはや誰かわからない）


ガイ（仮面ライダーではない）


ホークショウの娘がサンプリング（じゃなくて）

全英No.1ヒット曲「イッツ・ア・ファイン・デイ」


これも高級！？

私は虹の歌を歌える

オーストラリアの人が色を教えたくなったら皆がすぐ童謡の「sing a rainbow｣を口ずさむらしい。

知らないけど。

オランダの夭折の天才、ロジェ・ヴァン・オテルローの美しいアレンジ。

聴くたびに鳥肌が立つ。

作曲は「クライ・ミー・ア・リヴァー」のアーサー・ハミルトン。

どうりでこじゃれてる。

大仰（失礼）、ダイナミックといえばアンディ・ウィリアムス。

意外と抑えた仕上がり。

「恋は水色」とミックスするという豪華（？）なメドレーは、R&B ヴォーカル・グループのデルズ。

クセがすごい。

好きな動画はこれです。

豊かな老後。

ペギー・リーがホントのリズムなのかな。

イルカのエサはサバ・サンマ・シシャモなど

タンバ・トリオのリーダーやミルトン・ナシメントのアレンジを担当したブラジルのピアニスト、ルイス・エサの名曲「ドルフィン」。



ブラジル音楽って複雑なのに流れるような美しさがあるなぁと改めて感じさせられます。

マーティン・テイラー。

彼独特のフレーズをちりばめたず～っと聴いていたくなる演奏。

簡潔にまとめているのは、ビル・エヴァンス。

涼しい印象を受けるエレピもいい。

夢の中で3拍子

ヴィクター・ヤング作曲の「Waltzing In a Dream」。

ビング・クロスビーの低音がぞくぞくするのに温まるドリーミーな曲です。



弦楽器じゃなくて吹く系アンサンブルは、ガイ・ロンバードの演奏。

こちらもヒットしたよう。


ワルツ感強調したレイ・ノーブル。

明星、平凡、近代映画

ジミー・ハスケルは、フィル・スペクターの出発点テディ・ベアーズのアルバム「ザ・テディ・ベアーズ・シング！」やリッキー・ネルソンのアレンジャーとして活躍した人。



「金星」をテーマに

マーティン・デニーなら「鳥の声」のところが電子音ぽい処理でアレンジされたエキゾチカのスペース・エイジ・ポップ。