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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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メゾフォルテは、アイスランドのフュージョン・バンド。1983年、「ガーデン・パーティー」が世界的にヒットした。

この曲はテレビ番組などの各種BGMでよく使われる。

AMラジオのフィーラー音楽でおなじみな「フュージョン・ブルース」


キウイ・パパイア・マンゴーを思い浮かべちゃいそうな「Spring Fever 」


シャカタクが大ブレイクし空前のフュージョン・ブームが到来した80年代前半の音(うまかる)ですね。



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タランティーノの『レザボア・ドッグス』のオープニングを飾った名曲 "Little Green Bag"

この曲は誰でも知っているがその他は誰も知らないジョージ・ベイカーの曲。




山下達郎にも多大な影響をもたらしたジェリー・ロスのソフトロック風。

ドラムが軽快でおしゃれかつグルーブィ―。

ベースが間延びしてるかな・・・のヴェンチャーズ。


西海岸のキーボード奏者マイク・メルヴォイン率いる7人編成のコンボのめちゃくちゃカッコいいバージョン。

キャッチーなドラムは、ハル・ブレイン。

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『サタデー・ナイト・フィーバー』旋風はポップオーケストラ界隈にも大きな影響を与え、70年代末にはディスコ・ファンキー路線に走る楽団が多かった。

天才マーケッター ポール・モーリアはもちろん


フランク・プルゥセルもボビー・シャーマンのバブルガムな「Easy Come, Easy Go」を。

この曲、ママキャスバージョンも(こっちがオリジナル)どっしりしていていいです。

ということで服部先生もその路線でこの素晴らしいテーマを作りました!

「ザ・ベストテンのテーマ」。1978年です。
おフランス路線ではなくジェームス・ラスト風です。

「ザ・ベストテン」は、ジャニーズ問題で味噌がついちゃってますが・・・


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ファンキーな作風で作品を多数残す人気トランペッター レイ・デイヴィス 。キンクスの人じゃない。

初訳は「チティ・チティ・バン・バン」だった。

同名の違う曲が最近出ています。

ハンガリーのパーティー・キング。

こんな曲もファンキーに!

映画『エクソシスト』の主題曲は映画の為に作られたのではなくマイク・オールドフィールドのデビューアルバムの冒頭部を使用した。

イントロが盛大に元気で虚を突かれる「うわさの男(Everybody's Talking)」

中盤の「ワウワウ」がいい味出している。



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1967年のグラミー賞の最優秀楽曲賞「Up, Up And Away」という気球の歌。

イントロだけで白飯1杯いけるフランク・チャックスフィールド。


主張しすぎないけどボリューミーなストリングスと妙に主張するギターのミスマッチに萌えます!
101ストリングス。

こいつは狙いすぎ・・・


だいたい原曲と同じ仕上がりなアレンジが多いのは、ジミー・ウェッブのアレンジが完璧ゆえか?



日本の気球ソングは言わずと知れた「気球にのってどこまでも」


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