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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ジルベール・ベコー作曲の「バラはあこがれ」。
人生応援ソングはあまり好みではないが、軽いタッチですんなり心に浸透していく佳曲です。

「グッモー✌️」って言いそう・・・


ハーモニカを印象的に用いたアレンジ。

中盤以降はさすがの流麗なストリングス。

アコーディオンも軽くっていいすね。

イヴェット・ホーナーは、1950年代から1960年代にツール・ド・フランスの表彰式や各会場で専属のアコーディオニストとして知られたフランスのアコーディオン奏者。

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ワーグナー、ブラームス、エルガーなどの活躍した時代、19世紀後半から20世紀初頭を代表する指揮者 とは違うハンス・リヒター。

しかも東芝レコードのサブレーベルのセッションオーケストラなのでハンス・リヒターが指揮しているかどうかも怪しい・・・

演奏は良品です。

イギリスのヴァーチャル・バンド、フライング・マシーンによる英国産バブルガム・ポップ「笑って! ローズマリーちゃん」。

バブルガム・ポップ+ソフトロックって感じです。

本国では流行らず、全米では5位まで上昇。日本でも愛される曲となりました。



フライング・マシーンは、このバンドが母体です。




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ジョビンのボサノヴァのアルバムのアレンジャーとして、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」のアレンジャーとして知られるクラウス・オガーマン。

ティファナサウンド風のオリジナル曲「Watusi Trumpets」

イントロはティンパニだし、ホーンもどことなくお上品。
ピアノは、フロイド・クレイマー風。

ウエス・モンゴメリーに寄り添うようなストリングス。

こちらもオガーマン。

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バハ・マリンバ・バンドがニューオリンズ風で?と思ったら途中でいつものタッチでマリンバ登場します。


曲はご存知 シーナ・イーストンの「9to5 モーンニング・トレイン」。


ヘンな音が気になるThe John Fox Orchestra。

ASMR的なもの?


曲は違いますが、同じ「鉄道」をテーマにしたエクアドルにおいて、60~70年代に活躍した音楽家ポリビオ・マジョルガによるムーグ・クンビア。

哀愁の調べが素っ頓狂に聞こえる不思議・・・


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ジャニス・イアンの歌詞が痛烈なヒット曲「17歳のころ」。

ボサノバタッチにしたのが成功です。

フルート~トランペットにつなぐアイデアが見事なカラベリ。

オケ部分は、さすが「カラッと」しています。湿度低め。

大正琴みたいなギターで奏でるバージョンは、MUZAK。


17歳。イケてないのがフツーです。


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