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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ジョン・ダウランド「蛙のガリアルド」(Frog Galliard、歌曲としては『今こそ別れ』(Now o now I needs must part))。

パンフルート、ヴィオラ、アコーディオン、パーカッションによる「アンサンブル黒鉛筆」の演奏。

リコーダーアンサンブル。
 
のんびりと物哀しいダンスメドレー・・・

16世紀のイギリスはかなり荒れていたのでこんな調べなのでしょうか?

フォークソング風にも

オウェイン・フィフェの歌で。

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フランスのアルマンド・ミジャーニがKPMの「Greensleeves」と呼ばれるシリーズに残したバッハのジャジーバージョン。

60年代にライブラリーレコード(非売品レコード)会社として一気に勢力を拡大したKPMがイギリスの演奏家の組合からクレジットを入れないことにいちゃもんをつけられストライキを起こされたことから、コストの安いイタリア、フランスで現地調達するようになったことから生まれたの。
詳しくは
正式な呼び名は「平均律クラヴィーア曲集 第2巻〜第12番 へ短調 BWV 881」


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感想(5件)










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アンドレ・リウの「至上の愛(アメイジング・グレイス)」

なんだ?この集客力!!のライブ。ケルティック感満載。

作曲者は不詳。アイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとしたり、19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説がある。

ギタリストもこぞって演奏します(ジェフ・ベック、スティーブ・ヴァイ、押尾コータローなど)

トミー・エマニュエルのブルージーなバージョンがオリジナリティーが感じられて好きです。


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著作権の考え方をイタリアに持ち込んだヴェルディのアイーダ 「凱旋行進曲」

0:30あたりからのアコギがワルド・デ・ロス・リオス「ぽい」バージョン。

これは日本人らしいアレンジなのでは?

オリジナリティあふれる素晴らしい演奏だと思います。

日本ビクター管弦楽団について知りたくなりました。

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真珠採りのタンゴ ウェルナー・ミューラー楽団

ビゼーの歌劇「真珠採り」のアリア 。

リカルド・サントスの変名で別個に楽団を作り、ヨーロッパと日本を市場にしたレコーディングを盛んに行っています。 日本の民謡を巧みなアレンジでカバーした「Holiday In Japan」は、日本でベストセラーとなっています。また、チェット・アトキンス、コニー・スティーブンスといったアーチストのバック・オーケストラを指揮することもあったようです。

70年代には楽団名を本名のウェルナー・ミューラー楽団に変更しました。



タンゴじゃないのが良い気分の時は、ポール・モーリアを。







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