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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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エスキベルらしいへんちくりんワールドな音です。

To Love Again(ショパンの夜想曲第2番による)

普通の人が思い浮かべるのはカーメン・キャバレロ


どちらが「普通」かは精神状態によるのかもしれないが。

こんなんもあります。


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結構ショックでした、プリンスの急逝。

ポピュラー音楽カバーといえば、ロンドン・シンフォニー・オーケストラ。

代表曲として一般的に紹介される故プリンス殿下の「パープルレイン」。

ジャーニーのこの曲と似ていると殿下は気にしていたらしい。


そうでもないっすよ。

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アメリカの冗談ピアノの大家ヴィクター・ボルゲ(2000年に92歳でお亡くなり)。

ピアニスターHIROSHI等の先駆け。

今は亡き(失礼!ブランドとしては残っています)ベーゼンドルファーピアノで「ザッツ・冗談音楽」を奏でます。

お題は「Hungarian Rhapsody(ハンガリー狂詩曲2番)」




こういう品のある笑いは、心を豊かにしてくれますね。

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アンドレ・リウの「ローレライ」

フリードリヒ・フィリップ・ジルヒャー 作曲。

ハイネの作詞に1837年に作曲された合唱曲が原曲です。ジルヒャーは民謡の収集と編曲を精力的に行ない、民謡風の合唱曲を多数残しました。

ローレライ(Die Lorelei)は、ライン川でも一番狭いところにある、水面から130mほど突き出た大きい岩山のこと。

乙女ローレライが不実な恋人に絶望してライン川に身を投げ、水の精となった彼女の声は漁師を誘惑し、破滅へと導くという伝説もある。

ニニ・ロッソのマンドリンを従えての演奏は、なぜか和風な香りです。


この演奏は、なんか心にしみます。



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アンソニー・ホプキンスといえば、ハンニバル・レクター。




名優です。(個人的には「日々の名残」の執事役がすきです)

彼に作曲の才能もあるとは・・・

「And The Waltz Goes On」アンドレ・リウの演奏。会場はセレブな雰囲気です。




美しいメロディです。

演奏後の素直な笑みが素敵です。音楽が好きなんですね。




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