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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「世界残酷物語」のサウンドトラックより。

「モア」の別バージョン「Repabhan Street(レーパーバーン通り)」

ドイツ・ハンブルクのザンクトパウリ地区にある歓楽街、レーパーバーン。





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バイヨンをアレンジしたブラジル北東部の民謡を主題歌とする53年のカンヌ映画祭で音楽賞を受賞したブラジル映画「野性の男O Cangaceiro」のテーマ。

エディ・バークレイ、1954年のシングル。

ベルケンは、マリアッチ風に・・・


アルゼンチン出身でフランスで活動していたグループ、ロス・インカス






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ボブ・クリュー・ジェネレーションの「ムーン・リバー」

スペクタクルのあるティファナブラスという感じ。

結構忠実なバーニー・ケッセル


「ヤケティ・サックス」のブーツ・ランドルフの歯切れのよいサックス



ビリー・ヴォーンでさえ忠実なアレンジであることから鑑みて、ボブ・クリュー・ジェネレーションの「斬新さ」がわかる。


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スターライト・シンフォニーの指揮で有名なシリル・オーナデルがプロデュースのThe Stereo Action Orchestra。

ハリー・ニルソンの「うわさの男」を目まぐるしく音色が変わる展開で聴かせます。

スターライト・シンフォニーはもう少し本格派。

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1951年イタリア・フランス合作映画「アンナ」の主題歌。

南米風だが、イタリアのアルマンド・トロヴァヨーリ(Roman Vatroという記述多し)の作曲。

サント&ジョニーのスネアドラムのリズムがやけに耳に残るバージョン。



パーシー・フェイス楽団の指揮者も務めていたニック・ペリート。


ピンク・マルティーニは、サント&ジョニーっぽい。


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