美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。
Escapade In Mood Sound !
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デヴィッド・フォスターが、ジム・ケルトナーやダニー・コーチマーと組んだバンド アティテュード(ジョージ・ハリスンのダーク・ホースからリリース)で出した2枚目のアルバム『Good News』でなぜか自分のやりたいことをやってめっちゃ浮いてる曲「Foster's Frees 」。
オーケストラ!?
10年後にはひととおりサクセスをつかみ、88年に『The Symphony Sessions』というタイトル通りにオーケストラとの共演作品(ヴァンクーヴァーでライヴ録音)を発表するのもうなずける。
2023年、SNSが「陰謀論」一色のASKAさんと共演するフォスターは、71歳で6人目の子を授かって、まだまだ「現役」です!
オーケストラ!?
10年後にはひととおりサクセスをつかみ、88年に『The Symphony Sessions』というタイトル通りにオーケストラとの共演作品(ヴァンクーヴァーでライヴ録音)を発表するのもうなずける。
2023年、SNSが「陰謀論」一色のASKAさんと共演するフォスターは、71歳で6人目の子を授かって、まだまだ「現役」です!
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Phil Coulter(フィル・コウルター)は北アイルランド生れ。ソングライター(ベイシティーローラーズ)として、またプロデューサーとしてヒットを続出し、名声を確立しました。
ケルト音楽普及の貢献という意味ではチーフタンズに比肩する大物といえます。
ジモティーのフィルが奏でる「ダニー・ボーイ」(アイルランドの民謡ですから)
ちょっとフロイド・クレイマーのようなフレーズも聴こえる。

「ダニー・ボーイ」といえば天国のようなタッピングハーモニクスの音を奏でるテッドグリーン
TAB譜見てもわからない箇所あり。
初っ端は、ホルンでまったり始まるジョニー・ピアソン。
中盤からの盛り上がりが半端ない。
ケルト音楽普及の貢献という意味ではチーフタンズに比肩する大物といえます。
ジモティーのフィルが奏でる「ダニー・ボーイ」(アイルランドの民謡ですから)
ちょっとフロイド・クレイマーのようなフレーズも聴こえる。
「ダニー・ボーイ」といえば天国のようなタッピングハーモニクスの音を奏でるテッドグリーン
TAB譜見てもわからない箇所あり。
初っ端は、ホルンでまったり始まるジョニー・ピアソン。
中盤からの盛り上がりが半端ない。
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