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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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スリー・サンズのような仕掛けのないストレートな「魅せられしギター」を披露する・・。

その人の名は、ビリー・ムレ。

ご存知ブライアン・ハイランド 「ビキニスタイルのお嬢さん」

この有名なヒット曲でギターを弾いているのがビリー・ムレ。

このノベルティーソングをムーディーに仕上げちゃったのが、

ロジャー・ウィリアムス。



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ボールルームダンス・バンドの巨匠レスター・ラニンによるツイスト・ダンス。

ボールルームダンスは、日本で云う【社交ダンス】のこと。



ひたすらハッピーな音楽。

だけど演奏しているのは「あいくちマッキー(マック・ザ・ナイフ)の殺し歌」。




パーカッションを効かせたイノック・ライト


ジャンゴラインハルトから手ほどきを受け、共演歴もある1923年フランス生まれのギタリスト、チャウチャウのジプシーバージョン。

一般的な「マヌーシュ」よりすっきりと澄んだ音色が特徴な人。

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「隠れたいい曲」ではなく大体が「そこそこいい曲」。

ジョー・リーヒーはそんな人。

だからOld fashionedになったら忘れられている。

この曲は、デヴィッド・キャロルのアレンジが秀逸です。

「島を2周(Twice Around the Island)」の2周目にラグタイムピアノのセンスがgoodです。

かんちょーおじさんのセンスも。


ジョー・リーヒー自身の楽団は、ベルケンやティファナが流行った後に「Tabasco & Trumpets」というアルバムを出しちゃうくらいXXなセンス・・・

どうです?これはもろベルケンの「LIFE」。


この曲はイントロが上記と似すぎ・・・

Bメロの裏切り方がなかなかなのに残念。

これはティファナ風。


「Pink Powder Puff」はティファナ風+ベルケン風のトランペット


「Manhattan Spiritual」はブリティッシュインベイジョンの影響か?

力強い再評価の可能性のある曲。

とにかく結構いい曲あるのでお見知りおきください、ジョー・リーヒー。

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ジョン・レノンの(不倫からの)離婚で傷ついたであろう先妻の子、5歳だったジュリアンを励ますためポールが作った曲。(当初は「hey Jules」)

曲の下地にリアルがあるからぐっとくるのかな。

そんな重たい題材の曲も独り立ちすると軽~いタッチでカバーする輩も・・・

テクニカルだけどチャラいロジャー・ウィリアムス!
ウォーターシュートに乗ってめっちゃ笑ってるやん!
エリナリグビーも出てくるやん!



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”トイポップ”と呼ばれたりする、たよりなげなトイピアノやおもちゃの楽器の響きを生かした音楽の元祖 パスカル・コムラードのディランの「ライク・ア・ローリングストーン」の秀逸カバー。

牧歌的。


イングランド北部の労働者階級の若者たちから生まれた音楽ムーブメント「ノーザン・ソウル」の中で一曲「Thumb A Ride」だけ当たったEarl Wrightという人のバージョン。

もうちょい強く吹くとフリージャズぽいけど・・・おなら感。



バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースからなる弦楽四重奏「ビタミン・ストリング・カルテット」。

ベースが肝なアレンジ。









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