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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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サン・ホセ(San José)は、スペイン語で聖ヨセフ(イエスの養父)を意味する。世界各地にその名前がついた地名がある。


この曲のサン・ホセは、バカラックの(1968年)と同じアメリカのそれでしょうか?


サイモン・ゲイルことスロベニアのJože Privšekの小粋なボッサナンバー。

BBCのテストパターン(今では1990年代以降お天気カメラをテストパターン代わりに放送されることが多くなった)音源の一つ。

どこかで聴いたことのある感じの曲とはいえ、テストパターンにオリジナル曲って贅沢。
ま、それだけ演奏家の組合の発言力が強かった(イギリスの)ということですが・・・

バークリーでも学んだJože Privšekは、ジャズも。

DJ垂涎間違いなし。



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ヤンコ・ニロヴィッチ。

モンテネグロ出身で、60年代末から70年代にかけてフランスでライブラリー・ミュージック(CMや映像のBGM)の作曲家として活躍したピアニスト。


コミカルな男声スキャットにエレガントな女声ソプラノが絡むボッサ風の「Atchika Boum」。

おされ~。


フランスの名門ライブラリー・レーベル、モンパルナス2000より「Dimanche Au Zoo(動物園の日曜日でしょうか)」。

動物園ぽいね、確かに。


アニア おおきなアニア動物園&水族館

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『エリザベート』など数多くのヒット作を生み出し、日本におけるウィーン・ミュージカルの代名詞的存在でも知られる作詞家ミヒャエル・クンツェ(作曲は「世界遺産に住む男」シルヴェスター・リーヴァイ)。

そのミヒャエル・クンツェがプロデューサーとして、ディスコミュージックの分野で一時代を築いていたころ送り出したサージェント・クラッカー・バンド。

ヨーロッパでは、もうちょっとディスコ寄りのもので有名なようですが

ほぼ「El Bimbo」。

日本ではこのタイトなリズムの口笛ソング「希望の口笛」

「歌うヘッドライト」の挿入BGM。

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エレクトロ・アンビエントものですが、30年以上経た現在でも色あせない「NEXUS ON THE BEACH」

文化人類学者的ミュージシャンのロベルト・ムッシとミニマル・ コラージュのジョバンニ・ヴェノスタの気持ちいい1曲。





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トレードマークの軽快なピアノと女性たちの嬌声とおっさんの掛け声が交錯する楽しい曲「When The Girls Go Marching In」。

カオスじゃね?

ホルスト・ヤンコフスキー「森ある」路線の一曲。





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