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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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イギリスの人気DJ(ディスクジョッキー)アラン・フリーマンのテーマ曲といってよい、「Pick Of The Pops」のテーマ曲「At The Sign Of The Swingin' Cymbal」。

ちょこっと中近東ぽいフレーズのオーボエとシンバルが耳に残ります。

アーセナルのサポーターでもあったブライアン・フェイヒーの作曲。

吹奏楽寄りのカバー。

お上品。

調子ぱずれなところが愛らしい自動演奏オルガン。



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名ギタリスト トニー・モットーラが68年にリリースした「ローマ・オッジ-ローマ・トゥデイ」
一見サントラ盤のようですが、当時のイタリアのヒット曲をカバーしたもの。

その中でNora Orlandiのスキャットと、Guido Pistocchiさんのトランペットのイタリアン・ボッサ「Un Bacio Alla Volta」

この曲をかわいらしくカバーしています。


プロデューサーはイノック・ライトですから、バックの演奏の華やかさは本家より上です。

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カナダ生まれの「ライト・クラシック音楽」の作曲家、ロバート・ファーノンの疑似ハワイアン「Honolulululu」。チャペルのライブラリー音源に収録。


1934年にネブラスカ州出身のハリー・オーウェンスが作詞・作曲し、1935年にハワイアン・ギタリストのソル・フーピーにより「レイラニ」として発表された「Sweet Leilani」も厳密にいうとハワイアンではないが・・・

ローズマリー・クルーニーとハリー・ジェイムスの共演バージョンがハワイアンぽく演奏していない希少なもの。

ま、映画『ワイキキの結婚』の主題歌ですからね。ハワイアンでもいいかな。



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60~70年代にトム・ジョーンズ、ポール・アンカ、シャーリィ・バッシーなどのアレンジャーとして活躍したジョニー・ハリスのイージーリスニングなポップ・インスト「 Footprints on the moon」。

ストリングスが豪華すぎて、物憂げなディレイがかったピアノとの対比が見事です。

フランシス・レイのグルーヴィーなカバーは、コーラス付き。


「Mr.エロサックス」ファウスト・パペッティは、ファンキー。

バックはちょっと薄っぺら。

ギターをバックにディレイっぽくピアノを奏でるのは、リベラ―チェ。

グルーヴィーさは皆無。

動くジョニー・ハリス。

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イギリス・ロンドンを拠点とするロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるマイク・オールドフィールドが1983年にリリースした歌はマギー・ライリーの名曲「ムーンライト・シャドウ」。



マイク・オールドフィールドのシャープ気味なフレーズがぞくぞくします。

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