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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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BBCラジオの「 Housewives' Choice」の兄弟?姉妹?番組の「Children's Favourites」。

この子供たちからのリクエスト番組のタイトル曲は、「イギリスのレイ・コニフ」スタン・ブッチャーの「Morningtown Ride」でした。


シーカーズの歌バージョンはフォーキーで別の曲みたいに聴こえます。


もともとマルビナ・レイノルズ作のフォークの曲です。




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スティール・ギター奏者にして優れたアレンジャーとしてキング・シスターズなどを手掛けた才人アルヴィノ・レイの「ヴァーモントの月(moonlight in vermont)」。

ベストはジョニー・スミスだが、こちらもなかなか・・・


ボビー・ハケットのコルネットも優しい。


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イギリスの人気DJ(ディスクジョッキー)アラン・フリーマンのテーマ曲といってよい、「Pick Of The Pops」のテーマ曲「At The Sign Of The Swingin' Cymbal」。

ちょこっと中近東ぽいフレーズのオーボエとシンバルが耳に残ります。

アーセナルのサポーターでもあったブライアン・フェイヒーの作曲。

吹奏楽寄りのカバー。

お上品。

調子ぱずれなところが愛らしい自動演奏オルガン。



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名ギタリスト トニー・モットーラが68年にリリースした「ローマ・オッジ-ローマ・トゥデイ」
一見サントラ盤のようですが、当時のイタリアのヒット曲をカバーしたもの。

その中でNora Orlandiのスキャットと、Guido Pistocchiさんのトランペットのイタリアン・ボッサ「Un Bacio Alla Volta」

この曲をかわいらしくカバーしています。


プロデューサーはイノック・ライトですから、バックの演奏の華やかさは本家より上です。

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カナダ生まれの「ライト・クラシック音楽」の作曲家、ロバート・ファーノンの疑似ハワイアン「Honolulululu」。チャペルのライブラリー音源に収録。


1934年にネブラスカ州出身のハリー・オーウェンスが作詞・作曲し、1935年にハワイアン・ギタリストのソル・フーピーにより「レイラニ」として発表された「Sweet Leilani」も厳密にいうとハワイアンではないが・・・

ローズマリー・クルーニーとハリー・ジェイムスの共演バージョンがハワイアンぽく演奏していない希少なもの。

ま、映画『ワイキキの結婚』の主題歌ですからね。ハワイアンでもいいかな。



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