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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ワルター・ワンダレイの1966年にアメリカでもヒットした「サマーサンバ」を作曲したマルコス・ヴァーリの「Adam's Hotel」のゆるゆるカバー。

デオダートのチルなアレンジ。バックが実は豪華。



マルコス・ヴァーリは、親しみやすいメロディーを生み出すんだけど奇妙なコード進行がグッとくる人です。

ジョビンのナンバーに(題名が)似通っている「ジェット・サンバ」

けど私が好きなのはこちら。

アジムスのバンド名のもとにもなった「Azumuth」

かっこいい刑事もの劇伴。

そしてアジムスと「天気予報」


↑熱中症対策指定されました(どこに?)

そして、「サマーサンバ」




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当初は「ベディ・バイ 」という題名だった「夜のストレンジャー」。

絶対ふざけてる(言い過ぎか)ビリー・メイのアレンジ。

最後には志村けんめいた声まで・・・

夜の「見知らぬ人」って感じ・・・

初期ベック風のArsun。



エレクトーンの開発~普及まで貢献した道志郎オールスターズのバージョン。(UK盤!)

トミー・ギャレットのギター・オーケストラ風のギターが良き。


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トリニダード・トバゴ出身のスティール・パン奏者 ジョン・ギブスが、
フィラデルフィアのプロデューサーのルイス・デリスと組み、ジ・アンリミテッド・サウンド・オブ・スティール・オーケストラの名で録音(5人編成のスティール・パン・バンドと30人編成のスタジオ・オーケストラ)というと「企画物臭」がしますが・・・

なかなかなグルービーさ。

ヴァン・マッコイやバリー・ホワイトらに影響を与えた「フィリー・ソウル」の流れ
+シルヴェッティ「スプリング・レイン」も加味された仕上がり。

タイトなスネアとハイハットパシャパシャのアール・ヤング風ドラムも受け継いでます。



やりつくされてる「ブラジル」も心地よい上に踊れるナンバーに!


ドイツのスティールパンファンクバンド「バカオ・リズム・アンド・スチール・バンド」

この曲が哀愁のメロで気に入ってます。


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チェット・アトキンスとジェリー・リードの名演で有名な「夏のセレナーデ(Serenade To Summer )」
ジョニー・アーシーは・・・


ロック感覚も盛り込んだ(?)名曲。まさに夏にぴったりの1曲。

 

ジョニー・アーシーは、このヒット曲のストリングスアレンジも担当しています。

ボブ・アンド・マーシャ「Young Gifted & Black」(ニーナ・シモンの作曲)

モーリアさんはディレイ深すぎ。
<

チェット・アトキンスとジェリー・リードの名演

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イタリア人ギタリスト、ヴィットリオ・インピグリア。情報の少ない方です。

サイケなエレキものを多く残している

「Riviera Di Ponente(西海岸)」

emoji「 I'm waiting for the man」からの「Taxman」ですね。



ボッサなのにサイケ


ジャック・タチの映画の劇伴みたいな曲。音はいまいち。


現在のイタリアにはカリブロ35というインストサイケ&ファンクグループがいます。

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