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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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「プレ」ティファナ・ブラス的な1曲。

ジャック・ロス の「Happy José 」。

笑い声がちょっとこわい。

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60年代のアメリカのポピュラー・ミュージックのスター・ピアニスト、ピーター・ネロがジョン・レノンの「LOVE」を壮大なアレンジで。



愛するってリアルで、感じるもので、求めるもの。なのか・・・

注入するものでないことは確か。

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90年代のジェット・ストリームのエンディングテーマ、アート・オブ・ノイズの「ロビンソン・クルーソー」

ノスタルジックな曲調だと思ったら、元は1964年にフランスで作られた子供向けのTV番組(後にドイツ・アメリカ・イギリスでも放映)「The Adventures of Robinson Crusoe」のテーマ曲として作られたものでした。


The Franco London Orchestra-Theme from Robinson Crusoe


作曲したのは、ジャン・ピエロ・レベルベリ (Gian Piero Reverberi)という人物。マカロニ・ウェスタン「皆殺しのジャンゴ」やTV、映画など多くのサウンドトラックを手がけ、ビアニスト、プロデューサーとしても知られるイタリアの作曲家です。

75年以降はプログレとイージリスニング、クラシックを融合させた独自の音楽を追究し、79年にロンド・ヴェネツィアーノというグループ(メンバーはイタリアの音大に通う女子大生のみで構成され、コスチュームも18世紀の衣装)ちなみに女子大生といえば「オールナイトフジ」は1983年から。

演奏する曲はすべてジャン・ピエロ・レベルベリのオリジナル曲ですが、バロック音楽をさらに聴きやすくしたような良い雰囲気が感じられます。
今回は'80年の彼らの大ヒットしたデビューアルバムからオープニングを飾る「幻想のロンド 」です。

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Daniel Jangによるジャスティンビーバー「Sorry (今さらごめん)」のカバー。


シカゴ「素直に言えなくて(ごめんなさい)」

ロンドンを拠点とするロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。

ワン・リパブリックの「もう謝っても無駄なんだ 遅すぎたんだ」


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トム・ジョーンズのエバーグリーンの名曲「It's Not Unusual/よくあることさ」の作曲者レス・リードによるインスト版。

ドラムの歯切れのよさが半端ない。

あまりうまくないカバー。

ギターのチューニングも管楽器のピッチもひどい・・・

ジョビンのアルバムやシナトラの編曲で知られるクラウス・オガーマン

オルガン大活躍。

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