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美しく軽やかな音楽でくつろぎのネットサーフィンを!「ムード音楽」、「イージー・リスニング」、「ラヴ・サウンズ」「ラウンジ」「エレベーター・ミュージック」などと呼ばれているジャンルに特化してます。 Escapade In Mood Sound !
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ミッチ ミラーといえば合唱団のイメージですが、普通に楽団の指揮もします。


「Meet Mister Callaghan」という曲ですが、最大のヒットはレス・ポール。


すごーくゆっくりなカーメン・キャバレロ。


「ブルー・タンゴ」のレイ・マーティンのアレンジがベストだと思います。


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アルゼンチン出身、「ラテンのバカラック」ベブ・シルヴェッティ。

「Spring Rain」が電グルの「シャングリラ」にサンプリングされてちょっと日本でも知られた。

バカラックというよりバリー・ホワイト。

「Summer Rain」もあり。


そして

「Autumn Rain」。バカラックぽい。

もちろん

冬もございます。

個人的に徒競走のBGMにどうかな?と思っている「Travel Check」


名曲「ピアノ」






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バカラックが、映画「幸せはパリで」に提供した主題歌「The April Fools」。

イノック・ライトがフツーにきれいに演奏。

スティールパン奏者の原田芳宏バージョン。

トリニダード・トバゴ感。

アール・クルーがソロで。

夕方、屋外のライブで聴いたら泣くやつ。

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「ワム」が大人路線にかじを取った分岐点は「ケアレス・ウィスパ―」で間違いない。

ギターのクレジットはヒュー・バーンズとアンドリューになっているが、リッジリーが弾いてるわけがない。

めっちゃ難しいもの。

「ケアレス・・・」路線をヒュー・バーンズがソロでやったのが

邦題は「黄昏のラスト・シーン」。ん?

ヒュー・バーンズは、ジョージ・マイケルのソロ第1弾の「FAITH」でもボー・ディドリーっぽいフィールのリズム・ギター及びジョージが口ずさんだリフのアイディアに現代的なテイストを加え、より軽快で転がるようなフレーズを披露した。






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ミシェル・ルグランがアメリカの60年代半ば当時のダンス・ミュージックの流行に併せて作ったアルバムの収録曲で日本ではCMで引っ張りだこの「Di-Gue-Ding-Ding」


このアルバムにはもう1曲「Da-We-Da」という似たような題名の曲も収められている。

スクラッチノイズみたいな音の正体は?



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