バッカルー、わっかるー？

カントリー・ロックのルーツだったベイカーズフィールド・サウンド。その中心人物・・・

バック・オウエンス＆ヒズ・バッカルーズの「バッカルー」

テレキャス！という音がかっこよいです。


ベイカーズフィールドのミュージシャンはそれぞれが違ったスタイルであった

滑らかで使いやすい・・・

1967年初頭、ミニ“ポップ・オペラ”『A Teenage Opera』のプロデューサー、マーク・ワーツの67年にリリースしたアルバム「スムース・アンド・イージー」の中のアメリアッチ風の1曲。


こちらの方がソフトロック調で彼らしいか。「Love is All Around」

グリーンチキンカレーでバンバン

前半「チキチキバンバン」がちょっと「グリーン・グリーン」に聞こえてくるホルスト・ヤンコフスキーのバージョン。


参考に

ニュー・クリスティ・ミンストレルズ

ちなみに「レッツゴー柏」

ブリュッセルに想いを馳せる

ブリュッセルでの悲しい出来事。

堂々巡りですね。

元ベルギーの警察官で、潔癖症のエルキュール・ポワロならどう解決するでしょう。

虹の彼方にグッド・バイブレーション

"グッド・バイブレーション （Good Vibrations）"の改良型テルミン演奏者　ポール・ターナーの「虹の彼方へ」。

テルミンの前にはなんと、グレンミラー楽団にトロンボーン奏者として在籍。


ビーチボーイズは歌っているだけ。